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組合員

組合員

法人・団体会員

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一般社団法人小倉織

北九州・小倉において伝統ある染織工芸品としての小倉織を広く国内外に知らしめ、地域の伝統工芸品としてのブランドを確立することを目的に、小倉織制作に関係する個人、団体によって2015年12月に設立。

2016年4月 北九州市内の企業・個人の支援を受け、ミラノデザインウィークに「Parabolic Stripes(放物線を描く縞)」出展。

2016年5月 G7北九州エネルギー大臣会合 歓迎レセプションにて小倉織をモチーフとした会場装飾を行いました。

小学校などを対象とした小倉織のワークショップなども実施しています。

一般社団法人豊前小倉織研究会

代表 大和恵子

   内田千鶴子 喜洲朋子 野代和子 花田眞理子 平山路子

1995年豊前小倉織研究会は誕生しました。

江戸から大正にかけて、袴や帯として全国で愛用された小倉織ですがその歴史は、綿織物が日本で織られ始めた江戸の初期まで遡ることができます。

研究会では、古文書と現物史料の調査を重ね、古文書の中の「もろより(双糸)の木綿糸にて島をおる・・・」という表現を、永青文庫の「利休尻ふくらの箱を結ぶ真田紐」徳川ミュージアムの「縞小倉羽織狂言用」という現物史料で確認することができました。

研究会では、日本古来の綿(和綿)を北九州周辺で栽培し、糸車で紡いで、2本合わせて双糸にし、藍や草木で染めて、手機で織っています。織り上がった「手紡双糸小倉織」は、砧打ちをすることで滑らかな存在感のある帯に仕上がります。

わたしたちは、伝統的な小倉織の特徴を大切にしながら、現代に通用する小倉織制作を目指しています。また、講演会やワークショップを開いて、多くの方々に小倉織を伝える伝承活動にも力を入れています。このような活動の中で、2017年に地域の伝統文化小倉織の伝承を担う小倉織伝承会も誕生しています。

豊前小倉織研究会1
豊前小倉織研究会2

株式会社小倉縞縞

染織家 築城則子氏がデザイン監修。伝統ある小倉織の丈夫で美しいたて縞という特徴を活かし、新しい時代の小倉織として機械織によって2007年に誕生。

風呂敷で2010年度「グッドデザイン賞」受賞。フランス・パリ「メゾン・エ・オブジェ」など海外の見本市にも度々出品。プロダクトだけでなく、アパレルメーカーに生地が用いられ、インテリアでは、2015年、台湾台北マリオットホテルの壁面に使われるなど、幅広く展開しています。また、近年では、ストライプを活かした布地以外のデザインも手がけ、日本から世界へ向けて“KOKURA  STRIPES”を発信中。

経済産業省による2020年JAPANブランド育成支援事業に採択され、世界に向けて新たな挑戦を始めています。

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小倉織物製造株式会社

2018年 小倉織を中心にテキスタイルを製造する会社として設立し、約80年ぶりに発祥の地北九州での小倉織製造が実現しました。私たち、小倉織物製造株式会社の原点は「小倉織」です。
不器用なまでに永遠に延びていく凛とした縞、地厚で丈夫な布ながら、しなやかな質感。
この小倉織の特徴こそが、当社の社是であり、未来へ繋げていきたい心意気であります。
400年続いた歴史と伝統技術を基に、次の100年へ向けて、難易度の高い織物にも挑戦し時代とともに変化し続け、世界に通じるテキスタイルを創出します。

個人会員

磯部薫

Kaori Isobe

内山啓大(風花染織工房)

1983年  北九州生まれ 

2003年  遊生染織工房(主宰 築城則子氏)にて染織を学ぶ

     (約6年間)
2009年  第65回 福岡県展 初入選 以後入選を重ねる
2010年  第45回 記念西部伝統工芸展 初入選 以後入選を重ねる

           第46回 日本伝統工芸染織展 初入選 以後入選を重ねる

           第59回 日本伝統工芸展 初入選 以後入選を重ねる

2011年    第67回 福岡県美術展覧会 県知事賞受賞(工芸部門) 

2018年    第53回西部伝統工芸展 入賞(奨励賞 初受賞) 

        

日本工芸会正会員 

Keita Uchiyama

遠藤聡子

Satoko Endo

小野亜由美

2003 築城則子氏主宰の遊生染織工房にて学ぶ

2008 遊生染織工房を卒業 独立し制作を始める 

2010 第45回西部伝統工芸展 初出品初入選 

    この年より同展へ出品を始める

2015 第49回日本伝統工芸染織展 初出品初入選

    この年より同展へ出品を始める 

     第62回日本伝統工芸展 初入選 

    この年より同展へ出品を始める

2019 第53回日本伝統工芸染織展 入選 

     第54回西部伝統工芸展 入選 

     第66回日本伝統工芸展 入選

 

日本工芸会正会員

Ayumi Ono

金﨑浩子

子供の頃より色や絵に興味・関心を持ち、成長と共に布が好きになる。20代の頃小倉織復元の新聞記事をみて、地元に伝統的織物がある事を知る。2009年より福岡市・八女・京都に通い染織を学ぶ。2010年に(一社)豊前小倉織研究会に入会し、小倉織の伝承や創作を行う。2015年より(福)桑の実会桑の実工房で、小倉織の指導や支援を行う。2020年1月に研究会を退会。帯と着物の創作を行っている。

糸を紡ぐ時、できていく糸の美しさと力強さに魅せられ、布に表現したいと試行錯誤を続けている。糸を紡ぎ布を織った地元の先人達に思いを馳せながら、紡ぎ染め織っている。技術が進歩し素晴らしい布が溢れている現代に、手紡ぎ・自然染め・手織りの良さも知ってもらいたい・伝えていきたいと思う。

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Hiroko Kanezaki

佐藤京子

Kyoko Sato

築城則子(遊生染織工房)

1952年 北九州市生まれ

1974年 染織を志して早稲田大学文学部中退、久米島、信州などで紬織について学ぶ

1984年 昭和初期に途絶えていた小倉織を復元

1994年 同じく小倉縮復元

1995年 遊生染織工房設立

2005年 第25回伝統文化ポーラ賞 優秀賞 受賞

2007年 文化庁芸術家海外派遣制度の特別派遣として80日間ロンドンにて研修

 

日本伝統工芸染織展で文化庁長官賞(2008年)など工芸展での受賞多数。銀座・和光ホール他での個展開催も多数。東京国立近代美術館や ロンドンのVictoria and Albert Museumに作品収蔵。

日本工芸会正会員

Noriko Tsuiki